鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
◎市長(橋本康志) 朝日山につきましては、かつて尹監督がサガン鳥栖の監督をされていた時代、選手の皆さんの練習場所として有名になりましたし、市内を一望できるということで、市民の皆様の散歩コースにもなっております。
◎市長(橋本康志) 朝日山につきましては、かつて尹監督がサガン鳥栖の監督をされていた時代、選手の皆さんの練習場所として有名になりましたし、市内を一望できるということで、市民の皆様の散歩コースにもなっております。
鳥栖駅から、久留米、日田、甘木、基山等を蒸気機関車等で巡らせたレストランの巡回コースみたいなのをつくってみたりとか。 イベントとして、9月にも言いました、朝日山でフェスみたいなのをしたらどうかということで、長崎県の稲佐山とかはスカイジャンボリーという毎年8月に1万人ぐらい来るロックフェスがあったり、阿蘇ロックフェスとか、毎年5月に1万人ほど来るロックフェス等も開催しております。
事業の概要でございますが、小学生等の施設見学コースに組み込むことで環境教育の場といたしており、令和3年度は27回726人の見学者を受け入れたところでございます。 また、自転車や家具などを修理、再生し、公共施設への提供と、抽選会により市民の方に提供しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。
本格的に農家を目指す人のためのコースが整っておりまして、3種類のコースの中から、そういったものを選んでいくことになります。 2006年に始まった秦野市民農業塾新規就農者コースは、15年間で88名が修了され、うち73人が市内で就農されております。
朝日山は、地元の方の散歩コースやスポーツを行っている方のトレーニングの場、そして、遠足の行き先など、市民にはなじみ深い場所です。 また、新鳥栖駅からも近く、市内や周辺市町が見渡せるスポットです。 久しぶりに訪れた朝日山公園でしたが、自然を生かした公園だと再認識いたしました。 ここで、朝日山公園の樹木を含む施設整備や点検、管理方法についてお尋ねいたします。 御答弁お願いいたします。
この事業については、補助メニューが都道府県主導型市町村連携コースと一般コースの2種類がございまして、都道府県主導型市町村連携コースにつきましては、対象となる夫婦がともに39歳以下であれば最大30万円、夫婦ともに29歳以下の場合は最大60万円を交付するものでございます。このコースの国の補助率は3分の2でございまして、残りの3分の1が自治体負担でございます。
最後に、虹の松原の観光面における活用についてでありますけれども、以前にも質問したことがありますけども、海辺のサイクリングロードの設置することでありますけれども、糸島から唐津、上場への周遊ができる、景観を楽しみながら散策、ツーリングができるコースができれば、とても何か観光にもそれはいいんじゃないかと思っておりますが、この考えについてお伺いをいたします。
平成5年10月から、市内10コース、38か所へ回っておりましたが、平成30年1月からは、月2回、17か所のステーション巡回と記載はあります。 現在は、市内まちづくり推進センター8か所を月に1回、回るようになっておりますが、利用者数の変化はどのようになっておりますでしょうか。 また、昨年は合計81回、まちづくり推進センターへ訪問し、年間訪問人数が352人、平均4.3人となっております。
また、最近増えてまいりました、IT関連企業を中心とした事務系企業の誘致に向け、オフィススペースを整備する事業者への支援や、技術系の履修コースを持つ学校との連携協定なども進めてまいっております。 農業基盤整備に関しましては、経営体育成基盤整備事業を推進するとともに、確実な進捗に努めてまいりました。
ファンサービスの取り組みの例として挙げられたサービスの初心者ツアーや意見交換会に類する取り組みにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から現在はおこなっておりませんが、過去には旅行業者が主催するバスツアーの見学コースにボートレースからつを組み込んでいただいたり、女性を対象としたボートレースからつ内での初心者教室やレース観戦をお楽しみいただいた後、唐津市内の観光スポットをめぐるイベントなどを
厚生労働省におけます令和2年度の実績評価を見てみますと、訓練を受けられた方の就職率が基礎コースで50.8%、実践コースで58.9%となっており、当時の雇用情勢を考えますと、有効かつ効果的に実施されていると評価されておりまして、さらに訓練終了者の満足度調査では、94%の方が満足した旨の回答をされており、有効に機能しているものと思われているところでございます。
また、肥前名護屋城跡から波戸岬までをつなぐルートとしては、九州オルレ唐津コースを整備したほか、虹の松原と海岸の交流促進として虹の松原を観光客のレクリエーションや癒しの空間としての活用にもつなげているところでございます。
現在、58店舗ある市内の電子感謝券加盟店舗を順次拡大し、併せて加盟店を周遊するようなモデルコースを提案することで利便性を高め、唐津を訪れるためのきっかけとなるよう、経済観光部の観光所管、それからブランド担当の所管と併せて民間事業所の方々の力をお借りしながら取り組んでまいりたいというふうに考えているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
美食体験型返礼品、これにつきましては首都圏の有名なレストランにおいて唐津産食材をふんだんに使用したコース料理を提供するものでございまして、肉や魚など寄附者に送るものを返礼品とするタイプから、唐津に来て体験いただくこと、そういう物事を返礼品から選んでいくということから一歩進んで首都圏にいながら唐津をご堪能いただける返礼品という内容のものでございます。
佐賀県のほうでもサイクリングツーリズムに着手したこともあり、市といたしましても、県が設定したコースづくりへの協力を介して、受け入れ体制の充実につなげたところでございます。 また、効果的なプロモーションを主流としたところでございますが、プロモーションの手法として、オンライン商談会も手段の1つとして有効であるというふうなことが確認できたところでございます。
さらには、弥生が丘地区では、本川大池の環境整備について議論が行われ、整備に向けた取組として、小中学校の参加によるスケッチ大会、ウオーキングコースの設置、地域を挙げた大池の草刈りやごみ拾いに取り組まれたところでございます。
観光コースに組み込むことも考えられるのではないかということを私の中では思っているところでございます。 それにより、松浦河畔公園、ボートレース場、双方の来場促進、さらには新たなボートレースファンの取り込みにもつながっていくのではないかというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 田中秀和議員。
また、体育館周辺について、久光スプリングスの練習拠点の体育館ですけれども、ちょうど、つばさとマンションの辺が物すごく暗い感じで今なっておるんですけれども、体育館周辺、街路灯を用意して、ジョギングコース等を造ったらどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松隈清之) 佐藤スポーツ文化部長。 ◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) こんにちは。 緒方議員の御質問にお答えいたします。
例えば、今、新庁舎ができてるんで、そこにウオーキングコースを開設するとか。
建設地域は私のトレッキングコースでもあります。十坊山から二丈岳までの糸島4山の尾根が佐賀県と福岡県の県境となっています。その中の浮岳と女岳の尾根の南側に当たる佐賀県側の七山地域が、今回の風車建設予定地となっています。その予定地が脊振・北山県立自然公園の区域であり、唐津市の市有林、そして保安林を含んでいるということです。 市民に分かりやすい言葉で質問します。